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2015年2月28日 (土)

グローバル時代は『考える力が一番』

◆世の中は五里霧中の状態
いろんな予測があるが、予測を追いかけていたのではどうしようもない。予測し、不安がるよりも、どんな世の中になっても、生き抜く力をつけることがポイントです。
私たち現代人の生き抜く力とは、「考える力」である。何をどのように考えるか、それで、人生もビジネスも決まるのです。
これからのグローバル時代は、一層、考える力が重要になります。
金融緩和のインフレ策で、生活はどうなる?、少子高齢化の社会不安、1000兆円という財政赤字はどうなるの。地球環境はどうなるの、エネルギーは、まさに先のことは、五里霧中の状態である。一体どうしたらいいのか。思案していても仕方がない。どんな時も対応できる思考力をつけることです。
◆そんな思考力はどうしたらつくのか
人類の思考力の最大の情報源は何か。それは、何百万件という特許情報です。その特許情報から、考える力がどんなものか知ることができます。
ものの考え方は無数にあるようでも、いくつかのパターンがあることが分かります。そのパターンを知れば、新しい状況の中でも、考える力を発揮できるようになるはずです。
Trizは、そんな考え方のパターンを数百万件もの特許を調べるという気が遠くなるような努力で、明らかにしたといいます。
◆パターン化される知とパターンを超えた思考力
筆者は、さらに、それらのパターンの代表例を精査することで、考える力の源泉を明らかにしてきました。「考え方のパターン」と「考える力の源泉」この二つを知ることで、私たちは、グローバルで変化の激しい時代を生き抜く思考力をつけることができます。
考える力の源泉には、人類の本能から生まれた「野生の思考」にあります。それは、パターン化されない、或いは、パターンを超えた思考力です。
これから私たちは、思考力と野生力の二つの力をつけることが必要なのです。
パターン化される知と、されない知この二つを知ることです。それは、理性の知と野生の知ということもできましょう。

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