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2012年5月 4日 (金)

選挙制度が日本の未来創造の障害だ

◆民意を反映できない選挙制度に問題あり

多様な価値観が生まれてきている現代にあって、小選挙区制度は、大多数の民意を切り捨てている。無党派層の急増はこうした選挙制度に対する絶望感の表れといえる。小選挙区では自分の価値観を代弁してくれる候補者は見つからない。いま、政治イノベーションが必要なのだ。最大の問題は政治家の劣化であり、官僚制度の硬直化にあるのではない。民主主義の根幹をなす選挙制度が現状に合わなくなってきているのだ。首相公選、インターネット投票など新しいシステムも必要になっている。

◆政党がおかしくなっている

小選挙区制度で、一人しか立候補できないから、自分の意思を押し殺し、公認を得るために四苦八苦している。それが政党政治を劣化させているのだ。一人ひとりの政治家が能力がないとは思わない。その能力を発揮する自由が失われているのだ。

BT総研は、日本の現状と、あるべき姿を、イノベーション学の立場で研究しています。随時このブログで、明るい未来を創るヒントを発信してまいります。

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