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2009年12月17日 (木)

民主党新政権に21世紀の天岩戸開きを期待

◆天岩戸の神話は、まさにこのところの新政権の布陣と活動を象徴している

誰もが未来に希望を持てなくなった今日、民主党新政権に、21世紀の天岩戸を拓いて欲しいと皆が願っている。

『天照大御神』が、天の岩屋にお隠れになって、この世が暗闇に閉ざされた。これは、今日の日本が、難問山積で暗闇に閉ざされたことを象徴する出来事だ。

▼『鶏』の朝告げ
そこで、まず国家戦略室の菅直人『鶏』が朝告げの鳴き声を発する。これはまさにブレークスルーの機会発見を告げる出来事だ。

▼『アメノウズメ』が踊り騒ぐ
それに継いで、岩屋の前で、『アメノウズメ』が裸で踊りだし皆で大騒ぎ。音頭をとるのは総理大臣鳩山由紀夫。脱ぎ捨てたのは常識、通念、既成概念だ。これは、ブレークスルーの機会発見を受けて、立ち上がった内閣チームの活動を意味する。チーム内では、ナイ、ダメの疑惑ゲームはご法度。信用ゲームで乗りまくり、政策立案を行う。

そして、とどめは、予算案の仕分け作業だ。無駄、不急の予算をあぶり出す公開作業。『アメノウズメ』蓮舫の踊りは最高潮。

▼『アメノタジカラオ』の出番
何事かと、『天照大御神』がそっと岩戸を開けて覗く。そこに登場するのが万力の官房長官小沢一郎『アメノタジカラオ』。すかさず、岩戸を力任せに押し開き、『天照大御神』を岩戸から引き出す。これは、新内閣の政策立案を受けて、それを実現するというプロセスを象徴する。政策実現には、万力が必要なのだ。

かくして、日本は、再び明るさをとりもどしたのである。
天岩戸の出来事は、これからの日本の生きる道が、既成概念をブレークスルーすることにあることを象徴しているのだ。

◆いまあらゆる分野の革新・イノベーションがもとめられている

これまでイノベーションといえば技術革新と訳されたほど、技術の革新が求められてきた。それは、『技術革新=経済成長=人の幸福』という方程式が成り立つと信じられてきたからだ。確かに、20世紀には、ほぼこの方程式が成り立ってきた。

ところが、昨今、この方程式があやしくなってきた。最近の我が国の社会・経済状況をみれば、それは明らかである。
これからは技術革新に加えて、政治革新・経済革新・社会革新が必要なのだ。そのトータルな革新により、人の幸福が成り立つことが希求される。

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