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2009年7月16日 (木)

これからの日本の生きる道

●これからの日本の生きる道は二つある

 一つは、強みを伸ばし、弱いところは世界と連携する

 一つは、強みを伸ばし、弱いところは自ら克服する

 日本の社会が競争力を持つためには、前者の強みを伸ばして弱いところは世界と連携していけばいいとよく言われる。しかし、言うのは容易だが、そう簡単ではない。それは結局、日本の強みと、米国の強みをバーターする、ということになろう。相手あってのこととて、いつもそれがうまくいくとは限らないのだ。

 1970~80年代、日本の、欧米の基礎技術キャッチアップ体質に批判を浴びたてきたことを考えて欲しい。世界のトップランナーの仲間入りした日本は、基礎技術も自前で開発しなければならなくなったのだ。

 その反省に立てば、自らの弱点である俯瞰的思考も身につける手立てを案出しなければならない。
 BT総研は、この俯瞰的思考の手掛かりとなる理論と、学習法を開発している。それは、イノベーションの担い手「イノベーター」の養成に資するものである。

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